2006年4月1日(土)、長崎県の島原半島の付根に位置する雲仙市千々石町の橘神社にて「観櫻火宴」(「かんおうかえん」と読みます)が開催されました。「観櫻火宴」は、読んで字の如く、満開の桜の下(橘神社は、長崎県内でも有名な桜の名所なんです)、松明を持った武者行列が町を練り歩くという、長崎県一の火祭りです。
 10回目を迎える今回は、松明武者行列に加え、戦国時代に橘神社の背後の山に築かれていた「釜蓋(かまぶた)城」と城主の千々石大和守直員(ちぢわ やまとのかみ なおかず)の物語「釜蓋城物語」が上演されました。


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